スペシャル・ツアー

アラスカで体験するオーロラ・ツアー5日間(プロのカメラマン同行)

  • 出発地:フェアバンクス(アラスカ州)
  • 出発日:2023年1-3月催行予定
  • 日数:5日間
  • ガイド言語:日本語
  • 最少催行人員:6名
  • 注意
    ※ 出発日は決定次第発表します。
    ※ ツアーの詳細については変更の可能性があります。
    ※ 2020年度募集の詳細は参考までにご覧ください。
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極めて科学的なのに、これほどまでに神秘的な自然現象、オーロラの魅力

アラスカ州政府の観光局曰く、“ノーザンライト(オーロラ)を見たいんだったら、夜中の真っただ中でしかも一番寒い時期が最もオーロラを鑑賞するのに最高!確かにオーロラシーズンの一番最初である9月にも見れなくもないが、オーロラが本当に見たいなら冬のど真ん中にいらっしゃい。後悔しないと思うよ。”

オーロラの出現は極めて科学的でありながら、これほどまでに神秘的な自然現象はないでしょう。観光局が説明している通りアラスカ州のフェアバンクスは地理的にオーロラベルトに位置し、 冬の気象条件等一番オーロラが見えるチャンスがある街と説明されています。

アウトドアツアーズUSAのオーロラツアーのポイントは(1)どこの街を選ぶか、(2)具体的にオーロラをどこで見るか、(3)吟味した時期、にこだわり、新月の時期にできるだけ近く、月の入りが午後の早い時間帯でという一番暗い環境で、フェアバンクスの郊外に位置するために街の光もなく音もなく、かつオーロラをロッジにいながら鑑賞できるという観点からツアーを設定しました。確かに氷点下10度から時には氷点下25度くらいの寒さのど真ん中で一番真っ暗な時に部屋から、あるいは部屋の外に出て空を見上げるわけですが、覚悟していけば一番素晴らしいオーロラが鑑賞でき、後悔しないと確信しております。

 アラスカ州フェアバンクスに滞在

オーロラが非常に良く見やすいとされる北緯60度から70度のオーロラベルトにあり、気温は摂氏マイナス10度より寒い方がいいとされています。2018年1月のフェアバンクスの平均気温は、最高で-12℃、最低で-25℃で、また晴天の確率も高い地域です。

 フェアバンクス市内ではなく、郊外のロッジにゆったり4泊

フェアバンクスの市内では市内の光で明るいため、郊外(車で小1時間)の場所にあるノーザンスカイロッジに宿泊します。一般のツアーは宿泊費の安いフェアバンクス市内に宿泊し、オーロラを見に郊外へ車で行って、現地でオーロラの出現を待つことになりますが、郊外に宿泊するので、ロッジに滞在している間にオーロラが出現した時に、ロッジの外に出て見ることが可能です。4泊滞在ですのでオーロラが見える確率も一層高くなります。

(2019年1月ツアー実績:4泊の滞在中に実際に宿泊先のロッジから4回オーロラが見えました!)



ココがGOOD!!

ノーザンスカイロッジでは、極地用の衣類、スノーシューズを無料でレンタルできるので、極地用の衣類を新たに購入する必要がありません。

 プロのカメラマン同行

オーロラを肉眼で見たら、是非その感動をカメラに収めたいと思うのですが、気象条件が大変厳しいことや、iPhone等の通常の機能ではなかなかいろいろな雑誌の写真で見る通りには撮れにくいものです。そのため今回のツアーではプロのカメラマンが同行し、オーロラの撮影の仕方から実際に撮影にあたっての注意事項やそれに出発前に準備すべきことなどを紹介しながら皆さんに是非感動を写真に収めていただきたいと思っております。
同行するカメラマンはイイトミ タク氏で様々な賞を取りながらも、平易にしかも親切に教えてくれるプロカメラマンです。

彼の略歴は次の通りです。

写真家。Tak S. Itomi Photography and Design代表。Seven Seas Media Los Angels代表。高校卒業後渡米し、カリフォルニア州立大学卒。ロサンゼルス在住。2004年にアメリカ大自然をテーマにした作品で、総合写真展「大賞」「朝日新聞広告賞」「コニカミノルタ賞」を受賞。その後、世界の大自然をテーマにした作品制作。アラスカ・フェアバンクスには、2012年から毎冬1ヶ月近く滞在し、オーロラ爆発や、満月とオーロラなども撮影。また、旅を通して出会った風景、人々、文化についての講演活動。各種教育プロジェクト、地域貢献プロジェクトにも関わっている。オフィシャルサイト : taksitomi.com

 滞在中のアクティビティー

フェアバンクスの市街地からも約100km離れた、大自然の中にあるチナ温泉につかりながら、オーロラが楽しめる可能性がありおすすめです。フェアバンクス滞在中の日中(正味4時間)は、フェアバンクスの街をご案内したり、ご希望の方には犬ぞりの体験も追加料金でアレンジします。



ココがGOOD!!

ノーザンスカイロッジではスノーシューズも無料でレンタルできるので、時間がある時にご利用いただけます。

 食事

宿泊するロッジでは毎朝食が付いています。また共同で利用できるキッチンもあるので、フェアバンクスの街に出た時にスーパーで食料を調達したり、シーフードやステーキなど評判のお店にもご案内します。

 コーディネーター同行

コーディネーターがロサンゼルスより同行し、滞在中の参加者のご要望に合わせて手配アレンジを行いますので安心です。

1月14日のフェアバンクス到着のどの便でも空港でお迎えに上がります。ご自身のご都合のよい1月14日到着のフライトを選んでいただきご報告ください。




ご注意: オーロラはあくまで自然現象です。十分な調査を踏まえてオーロラが非常に高い確率で見える環境、出発日を選定してますが、見れないケースが発生する可能性も否定できませんので予めご承知の上でご参加願います。またその場合でも旅行代金の返金はありません。

ユーザー

■プロローグ

札幌を出発して23時間あまり、ついに飛行機の窓からアラスカの地が見えた!
何もかもが凍りついたモノロームの世界、見慣れた北国の風景とは違う何かに心が躍る。
荷物を受け取りツアーの皆さんと合流し車を待つ間に、いてもたってもいられず空港の外へ・・・
「ん???意外に寒くない?」
後で思えば、この時すでにアドレナリン全開!
外の空気を一杯に吸い込むと、澄んだ空気がとにかく気持ちいい。
気温はマイナス20度近く、北海道でも同じような気温の経験はあるものの、この空気の凛とした肌触り、香り、何とも言えない静けさのようなもの・・・
やはりここは今まで経験したことのない未知の世界、音さえも凍りついて全てが動きを止めてしまう、そんな印象でした。
時刻は午後4時近く、薄曇りの空は徐々に暮れていき、モノクロームの世界は一転、深い青の世界が広がっていきます。
車のヘッドライトに照らされるダイヤモンドダストのきらめきが美しい。
その半面、本当に凍てついたこの環境の厳しさに畏怖の念を抱きながらも、これから待ち受けている未知の体験に期待が高まっていくのでした。

■ファーストコンタクト?

ロッジはログハウスでとても暖かい!
宿泊は2階の一室、玄関が独立して2階にもあり当然土足と思い部屋まで突き進むも・・・
「日本と同様、靴を脱ぐ!!!」
つま先立ちであわてて引き返します。
カーペットの感触が柔らかくほんのり温かみを感じるくらい、ロッジのしつらえは実にアットホームな印象でくつろげます。
初日は各自買い出しした食材で夕食、なんだか学生時代の合宿を思い起こさせるような雰囲気に懐かしい気分。
参加者の皆さんの自己紹介も交えていよいよオーロラツアースタート!だがしかし・・・夜空は雲で覆われ星も見えない。
でも気にしない、それでいいんです!
そんな簡単に見られると思ってないし、覚悟がなけりゃここまで来れない!!
オーロラハンティングのツアー名のとおり、ハンターはじっと待つのが仕事。
幸いにして暖かいロッジにお酒もあって、いくらでも待ちます、待てます状態。
雲の上のオーロラを想像しながらフェアバンクス最初の夜はふけていくのでした。
グラスに雪を詰めて飲んだ、フローズンウィスキー?なかなかおつでした。

■アラスカ

北海道限定の話ですが、ローカルフードにアラスカという名のカニかまぼこがあって、ある世代はアラスカと聞くとこれを真っ先に思い浮かべる間違った代名詞的存在。
ツアーの夕食ではキングクラブレッグ(タラバガニ)をいただきましたが、これ以外にもサーモンは言うまでもなく、ハリバット(オヒョウ)など魚介の美味しさや食材の豊富さ、ボリュームに驚きました。
ツアーでは、大学の博物館やビジターセンターなども巡り、先住民であるエスキモーの生活文化に触れます。
食料としてだけでなく衣類や道具にもあますところなく使われる野生動物、自然との共生が極寒の地で育まれる豊かな文化を生んだことは、厳しさだけではない何かがこの地にあることを教えてくれるような気がします。

人類が大陸から大陸へと移り住んでいく過程で通ったこのアラスカの地に、当時も見上げる夜空に輝いていただろうオーロラを想像しながら、来るべき瞬間に思いを馳せるのでした。

■それは音もなくやってくる

2日目、徐々に雲は消え去りどこまでも澄み切った夜空が広がります。
「星が美しすぎる!」
天の川が肉眼で見えるなんて想像していませんでした。
まさに降るような星空に圧倒されます。
オーロラハンティングには実にスマートな武器があり、WEBでどのあたりに出ているのかがリアルタイムで分かるそうで、皆さんで談笑しながら待ちます、当然片手には琥珀色の飲み物・・・
そして様子を見に外に出た人からついに声がかかります。
「出た!」
先程までの余裕はどこへ行ったやら、あわてて防寒具を身に付け靴ひももそのままに飛び出します「ついに来た!!!」
北の空を眺めると、針葉樹の森のシルエットが浮かび上がり空がひときわ明るい感じ。
「ん?これがオーロラ?」
どうも写真のイメージが先行し過ぎて、いきなりクライマックスを想像してしまいがちですが、まだまだ出始めたばかりでこれからが本番と聞き少し気持ちを落ち着かせます。
とはいえ、ついに待望のオーロラが目の前に現れた瞬間、森の向こうに潜む獲物の姿を捕えたといった感じでしょうか。
その後、強まったり弱まったり、刻々と姿を替え夜空を漂うオーロラが現れます。
写真のビビットなイメージとは異なり、肉眼で見るオーロラは繊細で儚げ。
満天の星を背景に宇宙の吐息が生き物のように夜空を漂い続ける、音もなくひたすら静かに・・・
幸運にもその後連日オーロラを目にすることができ、最終日にはもっとも強く表れたオーロラをバックになんと写真撮影。
写真家のTAKさんが美しい写真を撮ってくれました。
獲物を手にしたハンターよろしく、どこかのテレビ番組じゃないですが、「獲ったどーっ!」・・・・・正確には「撮ったどーっ!」ですけど。

■エピローグ

ツアーではオーロラ以外にも犬ぞりや釣りなどのアクティビティもあり、冬のアラスカを様々なかたちで体験しました。
中でもチナの温泉は格別で、マイナス20度を下回る気温の中、温泉に入るとどうなってしまうのか?(ぜひご自分で確認を)
ツアーの参加者全員が笑顔になる楽しくて気持ちのいいひと時でした。
この旅では、出発前はオーロラのことばかり考えていましたが、終わってみればオーロラだけではないアラスカとの出会いが貴重な体験になったと思います。
人との出会いも旅の大きな魅力であり、ツアーの案内役である小笠原さんご夫妻、写真家のTAKさんご夫妻にお子さんたち、そして参加者の皆さんとの出会いは旅の魅力をさらに深めるものになりました。
この場を借りて心から皆さんにお礼申し上げます。
楽しかった旅も終り、ついに空港から飛び立ちます。
名残惜しく眺めるフェアバンクスの街。
沈みかける太陽が強烈なオレンジ色に機内を染め、紫の影をつくりだします。

窓の外を眺めると山並みの上にピンクの帯が見える、何とも言えない光のマジック。
最初は水墨画のような色のない世界と思ったこの地は、実は多くの色彩にあふれている。
凍えるような寒さは厳しさしか伝えないと思った自然のなんと饒舌なことか・・・
世界は本当に広い。

ツアー名: アラスカで体験するオーロラツアー5日間(プロのカメラマン同行)
参加時期:2020年1月

ユーザー

「せっかくアラスカに行くのなら真冬の一番寒い時に行かなきゃ!」何故か私はそう思いました。普段は誰よりも寒がりの私ですが、アラスカ行きをただの観光旅行で終わらせない為には「冬」だと思ったのでした。ところが、飛行場から一歩出てアラスカの外気に触れたその瞬間の事でした。あまりにもの空気の冷たさに息が出来ず思わずUターン、一旦ビルの中に戻って心の準備をし直してからしかまた外に出る事が出来なかった私でした。気温の低さは想像を超えていました。でも低すぎる気温が故に雪が溶けないのでしょう、そのパウダースノーのブランケットは、まるで冬の厳しさを和らげるかのごとくアラスカを優しく包んでいました。

アラスカには素晴らしいミュージアムがいっぱいありました。
私のお気に入りはIce Museum とUniversity of Alaska のMuseumでした。
IceMuseumではバーのカウンターからカクテルグラスまで全てが氷でできていました。それから野外温泉は旅のハイライトでした。ちなみにその日の外気温は-75°F!勿論温泉に浸かっている体はポッカポカ、でも水蒸気でぬれたまつげや髪の毛は瞬間フリーズ、皆あっという間に白髪頭!そしてその時のグループ写真を友達に送ったら、偶然その前の日に日本のテレビ番組でサルの群れが満足顔で温泉に浸かってるシーンを見たばっかりの彼女、我々の写真を見て思わず噴き出したと言う事でした。

アラスカでの発見にはどれもマジカルな要素がありました。コップの中の熱いお湯を空中に投げたら、瞬間フリーズした結晶が目の前でパーッと花を咲かせました。それはまるで雪の花火でした。また一晩外においてあったというコチコチに凍ったバナナは、釘を板に打ち込むことが出来るほどの硬さ!バナナの金槌を使ったのは生まれて初めての経験でした。アラスカの雪は優しくフワフワで、上を歩いても滑る心配が無かったのにも驚きました。それからもう一つ、太陽が出た場所の反対側に沈まないのが不思議でした。アラスカで見る太陽は東から西へと頭上を180度移動しないのです。太陽がようやく上ったと思えば、たいして時間も経っていないのに、日の出のスポットからほんの少しだけ角度を変えた場所にあっという間に沈んで行くのです。人生、マンネリ化した普段の環境から一歩踏み出した時、思わぬ出会いや発見があるものですね。

ツアー名: アラスカで体験するオーロラツアー5日間(日本語ガイド同行)
参加時期:2019年1月
お名前 :Kazuko Mosley 様

ユーザー

オーロラに直に遭遇してみたらどんなだろう- 好奇心と憧れで、2019年1月にOutdoor Tours U.S.A.さんのオーロラツアーに思いきって参 加しました。

アラスカに着き、雪原、針葉樹林が目の前に広く広く広がる景色に圧倒されました。素晴 らしいです。荒涼とした大きなところに放り込まれると、怖いような、寂しいような、同 時に大きくてありのままで、ひりひりするような(実際に空気が冷たい!)中に自分がい ることの興奮と活気が湧いてくるのを感じました。

滞在中、なんと毎晩、晴天に恵まれ、満天の星空が素晴らしいところで、オーロラの出現 を待ちます。ぼんやりと、しかし一度現れると暫く絶えずに続く光の持続に、不思議… あれは何だろう? と初めて見るものに、思考がなかなか追いつけませんでした。そして 、一度でしたが襞のようにダイナミックに動くのを見たときはやはり感激しました。最後 の晩は、飛行機の時間に備えてロッジのベッドで横になっている窓からも、目をやればオ ーロラが見え、見張っていなくても!出ているのね、さようならぁ~Zzz(就寝)という 経験も。これらは、写真やテレビ番組で見るのと全く違うものでした(振り返っている今 でも、まだうまくオーロラをうまく言葉にできません!)。

ほか、忘れられないのはデナリの山の稜線の美しさ、昼の時間が短く、太陽がその上を転 がるように移動してくのを眺める時間感覚、日が昇り、沈むときの空の色の移り変わりが 雪原の白さで柔らかなグラデーションを帯びる様子。アラスカ大学の博物館やビジターセ ンターの展示も大変、面白かったです。チナ温泉では頭髪が樹氷のように芸術的に白く凍 り、可笑しかったです。ロッジ周りでの雪遊びも楽しみました。
行く前はマイナス20°~40°という環境でも大丈夫なのか?という不安がありましたが、 それほど特殊な装備が要るわけでもなく、怖れる必要はありませんでした。これら、大自 然の非日常の機会、体感、経験、遭遇! は、Outdoor Tours U.S.A.さんの細やかなコー ディネートがあってこそのものでした。有り難うございました。また自然に触れる旅に参 加したいです。

ツアー名: アラスカで体験するオーロラツアー5日間(日本語ガイド同行)
参加時期:2019年1月

ツアー詳細

※ ツアー詳細については変更の可能性があります。
※ 下記の詳細は2020年度募集時の内容ですので、参考までにご覧ください。

代金に含まれるもの

チナ温泉入場料、フェアバンクス空港到着からフェアバンクス空港出発までの交通機関料金(バンを利用予定)、朝食4回、コーディネーター同行費用

  • ※コーディネーターはロサンゼルスより同行しますので、ロサンゼルスからフェアバンクスまでのフライトを追加料金で手配します。
  • ※フェアバンクスまでの往復航空運賃は含まれません。
お1人部屋追加代金

お1人で1部屋を利用する場合は$500がかかります。

催行会社

Outdoor Tours U.S.A.
LA-Pan Adventures

ご注意
  • ※行程内容や所要時間は交通状況や現地事情により変更になる場合があります。
  • ※ツアーお申し込みの前に「ご利用規約」を必ずお読みください。
変更・キャンセル料金
  • ※申込金は、ツアー代金の一部に充当します。出発日の36日前までは、お1人様につき200ドルの取消料金がかかりますので、申込金を取消料金に充当します。
  • ※各出発日35日前以降の取消の場合は取消料として全額がかかります。
  • 1) 出発の65日前までに全額の支払い込みをお願いします。(11月10日厳守)
  • 2) 出発の60日前(11月15日)以降出発の35日前(12月10日)までの取り消しは50%($1190)
  • 3) 12月11日以降の取り消しは全額($2380)を取消料金に充当いたします。 
  • ※やむを得ず取消される方が新しい方を紹介していただき、その方が参加される場合は取消料を免除致します(お申込金$200は返金となりません)。

スケジュール

スケジュール
1日目

1/14(火)

※コーディネーターはロサンゼルスより同行しますので、ロサンゼルスからフェアバンクスまでのフライトを追加料金で手配します 
※ロサンゼルス以外から参加の方は、フェアバンクス空港でコーディネーターと合流します



午前

フェアバンクス空港からロッジへ

午後

ロッジにチェックイン

オーロラ鑑賞

宿泊地 朝食 昼食 夕食
ノーザンスカイロッジ(フェアバンクス)
2日目

1/15(水)

終日

自由行動

ミュージアムオブザノースをはじめフェアバンクスの街にご案内します
ご希望の方には犬ぞりの体験を追加料金でアレンジします

オーロラ鑑賞

宿泊地 朝食 昼食 夕食
ノーザンスカイロッジ(フェアバンクス)
3日目

1/16(木)

午前

自由行動

午後

チナ温泉にて露天風呂や屋内プール、チナホットスプリングスアイスミュージアムなどをお楽しみください
※他の日に変わる場合があります

オーロラ鑑賞

宿泊地 朝食 昼食 夕食
ノーザンスカイロッジ(フェアバンクス)
4日目

1/17(金)

終日

自由行動

フェアバンクスの街にもご案内します
ご希望の方には犬ぞりの体験を追加料金でアレンジします

オーロラ鑑賞

宿泊地 朝食 昼食 夕食
ノーザンスカイロッジ(フェアバンクス)
5日目

1/18(土)

午前

フェアバンクス空港に向けて出発
※フェアバンクス発のフライトによっては4日目の夜にフェアバンクス空港に向かいます。

着後

フェアバンクス空港到着後に解散

宿泊地 朝食 昼食 夕食

※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。